鶏冠山(黒川山・1716m)

明日は国師ヶ岳へ最短コラボハイク
前日の今日はつじつま合わせでその近くの干支の文字のお山へ


  

 梅の木尾根展望台から
 2017年09月24日のお山めぐりは山梨県の鶏冠山(黒川山)です。

 丹波山から入ると柳沢峠と落合からの2コースですが、登り出し標高の高い前者からとする。峠の西側には市営の駐車場とトイレ、山支度をして7時47分に出発、舗装路を渡って反対側からお山に入る。
 
   
 少しの登りで左からの東京都水源の森の遊歩道に合流、右に進んで梅の木尾根の分岐は直進、丸川峠への分岐は直進、苔むした岩のある登山道を行くが、曇り空でうっすらと霧がかかっているみたいだ。

 登山道は尾根の左側から右側に移動すると緩い下り主体になり、砂利敷きの林道を横断だが、ほぼ中間地点だろうか。

 
   登路取り付き       登山道    林道へ出て右下へ
   

 少し下ってから緩い登り基調になる。黒川金山跡分岐の案内板を見て左上へ、すぐ上で分岐を右へ登ると左上は笹が出てきた。日が差してきて、頭上に青空をみるようになると鶏冠神社・展望台の案内板の場所に到着、とりあえず左上の三角点を拝んでから黒川山最高地点1716mの見晴台に向かう。

   右は黒川金山跡   分岐は左上へ   次いで右の三角点
   

 先行2名と入れ違いに岩上に立つが、雲に覆われて展望はない。眼下の集落は落合か、時間が経過しても雲は取れそうにないので分岐に戻り、鶏冠神社を目指すことにした。

    1716m評点       遠くは雲の中
  

 分岐から下った鞍部は丁字路、奥に直進すると注意板のある岩場下に登る。下りは「要後向き下降」の急な岩場を通過すると木の根が張ったコブを注意して乗り越す。正面の大きな塊は左から巻き道があり、右上に回り込んで鶏冠神社の岩峰だった。

    岩場注意の板      岩場を     鶏冠神社のお社    
   

 落合との分岐に戻るとキノコ採りの男性2名が休憩中、まだ登ってきたばかりのようだった。帰路は往路を忠実に戻る。林道の上部でランチタイム、上からの覗く登山道の横断地点は10名近くが通過していた。

 林道から往路に復帰、梅の木尾根の案内板から右の展望地を覗いてみるが遠くは×だった。少し経って飛竜山が姿を現した。少し左奥に下がってから右を見れば、冒頭画像のとおり鶏冠山(黒川山)と思しき山体が目に入った。

      
展望地へ       右端に飛竜山が
  

 おあとは往路を戻るだけだが、少しだけ後悔した。展望地から左奥に遊歩道(地形図の破線路)を歩くのがよかったかもしれない。

 駐車場(1:02)林道(0:41)見晴台分岐(0:02)三角点(0:04)見晴台「黒川山1716m」(0:05)見晴台分岐(0:13)鶏冠神社(0:14)見晴台分岐(0:31)林道(0:38)展望台(0:35)駐車場

 所要時間は5時間15分(歩行4時間05分)、ちょっとヒクヒクの鶏冠神社でした。

参考 国土地理院電子地形図「丹波」
    アルペンガイド別冊「東京周辺の山」1986年05月01日第2刷
          P132「柳沢峠から黒川鶏冠山」

     GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 地形図では鶏冠山(黒川山)となっているので、当ページでは地形図にならうことにした。でも参考図書の黒川鶏冠山の呼び名が頭に残っているよなあ。今日は富士山に振られちゃった。

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