栗駒山
東栗駒山(1434m)栗駒山(1627.4m)

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本当は6~7月の花の時期か、紅葉の時期なのだが・・・。


 
 東栗駒山から栗駒山

 2017年08月27日のお山めぐりは栗駒山です。

 前夜はイワカガミ平駐車場で車中泊だが風が強く、ときおり車がグラグラ揺れた。やっぱり今朝も風は強い。

 6時49分に駐車場から出発、レストハウスに向かってすぐに右の登山道に入る。登山道は刈払いが入り、笹・灌木の枝がまだ青い。

 左のレストハウスから合流した道は岩混じりで4回梯子が現れる。途中で2人の女性に道を譲る。登山道が緩んで右に下ると新湯沢の渡渉点で小休憩、あとから2人の男女が追い付いてきた。

     駐車場から       右に入る       新湯沢へ
   

 新湯沢は100mほど沢を登るが最後に右に沢を横切る地点が少々難場でロープを掴んで注意して渡る。右上に登る登山道からは左に栗駒山が見え始め、灌木帯から砂礫帯になると展望が開ける。東栗駒山手前で往路を振り返ると先ほどの男女、その後から男性が続く。

 冒頭画像のとおり、東栗駒山から見える栗駒山は強い風にためか雲がかかりつつあった。2人の男女、男性と相次いで到着、男性は地元の方でここ10日ほど天気が悪く、天気がいいのは今日だけで明日からまた崩れるのだそうだ。(あらまっ明日の船形山はどうしよう。)

     最後に右へ     栗駒山に雲が    東栗駒山へ
   

 道は少し下ってから緩い登り返しだ。男性が先に、次いで2人の男女だがエゾオヤマリンドウの小群落のあとで2人の男女の前に出る。イワショウブ、イワイチョウ、シロバナトウチクソウなどの残り花を見ながら分岐を通過すると先行の別の男女の前になる。

 栗駒山は少しづつ角度を変え、山頂にかかりかけた雲はなくなった。少し緩んだ鞍部からの登り返しは伏木の階段道だった。中央コースに合流し右上に進むとウメバチソウがいくつか目に入った。風が強い山頂は9時19分の到着だった。

   裏掛分岐と栗駒山 中央が切れた階段道  山頂にて
   

 風が強いのでそさくさと9時44分に撤収、中央コースを下るが、こちらは子供連れもおり、登ってくる人が多い。登山道両脇にはウメバチソウがいっぱい咲いていた。小ピークで背後を見ると青空の栗駒山が見えた。

 
  見納めの栗駒山       下る登山道
  

 駐車場には11時ちょうどの到着だった。

 駐車場(0:57)新湯沢渡渉点(0:31)東栗駒山(0:57)栗駒山(1:15)駐車場

 所要時間は4時間11分(歩行3時間42分)、展望のピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「栗駒山」
     分県登山ガイド「宮城県の山」

    GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
  「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 宮城県の天気予報は曇り、おそらく高い山は北東風でだめだろうとみて船形山は新緑・紅葉の時期の次回へ、今日は宮城県南部まで戻り、天気の様子を見て登るお山を物色することにした。

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