蔵王山
刈田岳(1757.8m)熊野岳(1841m)

刈田岳には山頂の狛犬がいるという。
三度目、しかも幹線道路から中に入るので足がなかった。
足に負担がかからなそうで寄って見た。

熊野岳
 2017年07月27日のお山めぐりは蔵王の刈田岳からひょっとしたらコマクサが残っているかもしれない熊野岳です。

 有料道路奥の駐車場からスタート、まずは3度目の刈田岳を目指す。 

 レストハウス左から観光客に混じって登る。丁字路は右上へ、〇分で刈田岳だがピークトップは刈田嶺神社の左側だろう。今日の目的その1の狛犬さんにご挨拶、安政の浪速狛だった。最高地点で画像データを撮ってから熊野岳に向かう。

 
  目的その1の狛犬     刈田岳にて
  

 お釜を覗くと岸辺近くに10人程の団体さんが見える。帰ってネットを手繰ったらルートがあるようだった。緩い下りからリフト分岐を過ぎて緩い登りになり、熊野岳に直接アクセスの左上のルートを選び、シロバナトウチクソウ、シロバナニガナ、オノエランを見ながら登る。稜線近くになって左右に今日の目的その2コマクサの残り花が出てきた。

   お釜と右に刈田岳       コマクサの残り花
  

 稜線の左奥にお社が見え、中に入ってみると明治14年生まれの構え獅子の狛犬さんが一対待っていてくれた。神社を出て標柱の立っている地点へ移動、吾妻・飯豊も雲に隠れ、頭上も太陽は消え、近くの刈田岳も雲が近づいてきていた。

   蔵王山神社の狛犬     月山方面
  

 熊野岳を撤収、稜線を北へ向かう。左に見える双耳法は雁戸山だろう。避難小屋前を右へ下る途中で石に囲まれたコマクサを見る。進行方向に見える刈田岳は雲に隠れていた。

 所要時間は2時間、狛犬さん探索&展望のお山歩だった。

 参考 国土地理院電子地形図「蔵王山」

  「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」


 今日はノラさん情報から刈田岳の狛犬だったが、熊野岳にも望外の一対が住んでいた。天気は下り坂、往路での青空はなくなり、会津も曇り、栃木に入ったら小雨だった。いいとこどりだったかな。
  GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 

 ロバの耳から五色岳・五色岳東面ルートはストックへ直行です。


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