筑波山(876m)

今日は茨城で所用あり
ひょっとしたら残っているか?ホシザキユキノシタ



 北から
 2017年07月15日のお山めぐりは筑波山です。

 去年は07月04日、冒頭の花が残っているか、イワタバコの花芽はどうかということで車検代車ムーブのハンドルを向けた。 

 今日は2015年06月20日の女(め)の川ルートを登り、去年の男(お)の川ルートを下る予定で男の川傍の駐車スペースに車を止めて8時32分に出発、筑波高原キャンプ場方面に向かう。右上に上るコンクリート舗装路から外れて直進、砂利道を進むと前回なかった伐採地から左に大展望だが残念ながら遠くは見えません。

 展望地から下って右側に女の川と説明版があり、その間から左岸(右側)に付く踏み跡を登っていくと白いヤマアジサイの花が咲き、涼しい風が吹く。やっぱり夏は沢沿いだよねえ。

     伐採地が         女の川から
  

 右上に登る黒の取水管に付随する道に誘われるが直登が正解、やがて沢を離れて左上の杉林の中へ入る。再び沢の右岸(左側傍に戻ると右上に見覚えの建築物を確認した。水が枯れた辺りが要注意地点、直進と右上に沢が分岐するが直進だ。よく見れば色がさめたペンキ印が木に付いている。前回のケルンは見落としたか。

 笹が出てくると登山道らしくなって小さくジグザグに登り詰めると両左右に踏み跡のある地点に出た。右にも行けそうだが寒い時期にしよう。今日は2度目の左を選択、少しの登りで筑波高原キャンプ場からの登路と合流して右上に進む。

   沢の中を    再び沢沿いに     笹が両側に
   

 女体山直下の分岐に出て左に2分で人でいっぱいの一等三角点の山頂だった。山頂付近に雲はないが遠くは雲で見えず、そさくさと撤収し男体山に向かう。御幸ケ原ではガマの油売りの実演、右(北側)には七夕飾りが風になびいていた。

 女体山の山頂から
 御幸ケ原から男体山
 

 御幸ケ原から男体山へ登り返す。山頂神社の狛ちゃん1体にごあいさつ、直下の日陰でランチ休憩とする。

 帰路は奥に進んで、自然探求路を下る。展望台はパス、「大石重ね」を過ぎて分岐は直進、少し下って右の男の川ルートに入るが案内板はない。小沢沿いに下り、右にトラバースして本流の右岸についた踏み跡から本流の左岸に渡る。こっちにも左上に伐採地があり、植林地の中を下る。見覚えのお不動様を見るとすぐに駐車場所で11時38分の到着だった。

 参考 国土地理院電子地形図「筑波山」

 今回はデジカメは3台用意したが、GPSは2台とも忘れてしまった。夏はやっぱり沢沿いルートが正解、誰にも会わず静かで涼しい登りだった。イワタバコは花芽を持ったばかり、ホシザキユキノシタは残り花で7月初旬だったようだ。

 当ルートは経験者向きですのでご注意を!!

  ホシザキユキノシタ    イワタバコの花芽
  

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