駒止湿原2017

 ① 6月11日 編
 ② 8月06日 編
(①の下部に登載)

 2年前の進入道路崩壊で立ち入り禁止が続いていた。南会津町側からはバス便で解禁になった駒止湿原だが、最近になって昭和村側から日曜日のみ普通車可のページを見た。

           現地の案内板
 
 南会津側はシャトルバスのみ、マイカーは右の昭和村側からだけです。

 ① 6月11日 編

 2017年06月11日のお山めぐりは、1年9カ月ぶりの駒止湿原です。
駒止湿原(水無谷地)
 昭和村大芦字三階山より南に入る舗装路、ゲートの真ん中が開いている。右にある通行止の板をよく見れば月~土は終日・工事中で通行禁止だが、{「通行止 月曜日~土曜日 終日」「通行可能日・車両」「日曜日・終日・普通車」}とあった。

 舗装路から砂利道へ、途中の冷湖の霊泉は帰りによるとして奥に進む。しばらくぶりの駐車場にはだーれもいない。9時33分に出発、少し戻った地点から南に入る。まだまだ新緑がまぶしい。

      
新緑          タムシバ残り花
 

 登り返して水無谷地へ入る。ほとんど盛りを過ぎた水芭蕉、咲き始めたタテヤマリンドウがお出迎えだ。先から監視の男女2名とスライド、ワタスゲはほんの少し先のようだ。

 
   水無谷地へ      リンドウ         桜も
  

 白樺谷地を過ぎて砂利道へ出て左へ、まずは大谷地の登り口へ向かう。分岐は直進、右にカーブして左奥に数名の男女はブナの植樹のようですぐ先に車が一台止まっていた。けげんそうな男性2名にことばをかけてまだ見ていない三角点付近を通過、ムラサキヤシオをデジカメに収める。

 大谷地の入口で左下の駐車場に白い車を見たが、あれは監視の人のものだろう。大谷地の入口のバケツを叩いて湿原の木道に入る。もはや水芭蕉は葉っぱがほとんど、リュウキンカ、タテヤマリンドウ、ワタスゲが目に入るだけだ。

    
ムラサキヤシオ     リュウキンカかな
  

 大谷地の最奥のベンチでランチ休憩だが、今日は青空で日傘がほしい。22分の滞留で撤収する。おあとは白樺谷地・水無谷地と戻るだけだが、ハイカーとは会わなかった。

 12時18分に駐車場に着くと会津ナンバーのバイク1台が増えていた。

 参考 国土地理院電子地形図「会津山口」
     昭和村のホームページ

 帰りは南郷経由で伝上山スキー場に寄ってみた。ヒメサユリはほとんどツボミの状況だった。JAの直売所で入手のパンフからヒメサユリ祭りは6月17日~23日だった。

 6月09日倉手山     2017年の山    6月17日焼石岳

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① 8月06日 編 

  2017年08月06日のお山めぐりは、カキランが残っているか?しばらくぶりの駒止湿原です。

 今日は旧南郷村から昭和村側へ、12時近くなのにまたまた1台だけの駐車場から出発です。

     水無谷地へ        アカヤマドリ
  

 水無谷地入口付近には採り頃のアカヤマドリが10個近く、木道に入ると涼しい風がまとわりつく。おおっと監視カメラだ。(かなりの数が設置されていた。)カキランの残り花、咲き始めのモウセンゴケの白い小さな花とミズギク、今が盛りのネジバナ、トンボソウが目に入る。

   カキラン  モウセンゴケ   トンボソウ
   

 白樺谷地ではコバギボウシ、刈払いの入った出入口は左折、両側に赤紫がかった花はたぶんヨツバヒヨドリだろう。大谷地出口(ここは一方通行)の丁字路を直進すると右に刈り込みがあった。ここはヤナギランが見られるところだ。

 コバギボウシ ヨツバヒヨドリ?   ヤナギラン
   

 砂利道を南進、足元の黄色はミヤコグサ、ブルーのウツボグサ、赤紫色の花はツルフジバカマだろうか。ブナの植林地を左に見て樹林帯の下りから左下に駐車場を見るが誰もいないようだ。

  ミヤコグサ   ウツボグサ ツルフジバカマ?
    

 前回同様、右上の大谷地に向かい、湿原入口の案内板を見て大谷地の木道に入る。タチアザミはまだまだだが、コオニユリ・コバギボウシが点々と現れる。大谷地の終点近くでキンコウカを見て往路の分岐から帰途につく。

 
  バケツを叩いて     コオニユリ咲く木道
  

 水無谷地の案内板を見ていたら2人の男女が登ってきた。カキランを見に来たようだ。駐車場に戻ったらハマナンバーのキャンピングカーが止っていた。

 8.02雨巻山へ    2017年の山    8.13男体山へ

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