神成山(富岡アルプス)

神成山(320.9m)吾妻山(328.0m)

塩谷のオキナグサ情報から山の上にはないものか?
今月3度目の群馬県だが・・・。


コース案内図
 2017年03月29日のお山めぐりは群馬県富岡市の富岡アルプスです。

 ネット情報の宮崎公園駐車場から9時42分に出発、要所にある案内板を辿って西中学校裏の登山口から入山する。

 宮崎城址の案内板のとおり、中学校を離れる所で最初の空堀、続いて2つ目の空堀を見る。馬頭観音・お不動さまの石仏を見て尾根の左を巻く登山道はよく踏まれています。

 左下からの登山道と合流し大きな石碑の小ピークを過ぎて、尾根に付いた道が巻き道に分かれるところで左上に尾根上を進む。姫天狗の名板のある岩場からは南に1度歩いている稲含山が目に入った。

 
 中学校裏が登山口     姫天狗         稲含山
   

 登山道が右に進み、左に半円を描いて方向を変える辺りで右上の尾根にV字の切れ込みが2ヶ所続く。ここはお城の続きかなと思っていたら神成城址の説明板に出会う。

 尾根の右には平地が連たん、登り切って本丸跡だがここは神成山の山頂ではない。左に少し下って、登り返しの尾根の右下にはミツバツツジが3本ほど薄紫色の花をつけていた。少し下った先端は大岩の上で180度の展望だった。昔々歩いた四又山と鹿岳がくっきり浮かんでいた。

 
     本丸へ       見張り台へ      四又山と鹿岳
   

 本丸跡に戻って西進、いったん下った鞍部から登り返しはやや急登、最後はジグザグ登りで女性1名、年配男性とお孫さんの2名のいる神成山の山頂だった。南東の展望のほか、稲含山から鹿岳が見える。

 3名に続いて撤収する。北西に下る登山道は左に向きを変えて水平移動し、尾根が西進する地点から尾根上に復帰する。登り返して鳥の巣箱のピーク、その先は左が開けて展望が広がる。次のピークが宇芸神社跡だった。

    神成山の山頂    南東の展望のほか、稲含山から鹿岳まで
  

 さらに進んで石碑のピーク、石祠のピーク先で登山道わきのミツバツツジをデジカメに収めていると7~8人の昔お嬢さんのグループとスライドして先に進む。次の岩のピークでひと休みして、最近知った「ゴマときな粉クリームのパン」をお腹に落とす。再スタートしてすぐに小さな子供2名とスライド、お母さんはすぐ先でオキナグサを撮影していた。

 
咲き始めたミツバツツジ オキナグサ    吾妻山の標柱
   

 南西に広がる展望とオキナグサをデジカメに収めて、登り返して石祠3基、ベンチ2基のある吾妻山だった。こちらには別のおじいさんとお孫さんペアがランチの最中だった。

 山頂からの展望をデジカメに収めて西に下る。鳥居跡からは右に妙義の一角、変わった形のお山は鼻曲山だろうか。その下の一段目では木越の展望だった。右に下って新堀神社の狛犬さんは不在、集落に下って右に大サボテンの家、左折すると民家の道路際にオキナグサが咲いていた。

 
右に妙義山の一角方面   民家のオキナグサ
  

 そしてY字路で南蛇井駅ではなく、左の姫街道を東進する。時期が7月頃なら大賀蓮が咲くという古代ハスの里、宇芸神社に寄ってから宮崎公園駐車場に向かった。

 駐車場(0:08)登山口(0:09)姫天狗(0:11)神成城一郭(0:02)見張り台(0:03)神成城一郭(0:09)神成山(0:41)吾妻山(0:12)新堀神社(0:55)駐車場

 所要時間は3時間13分(歩行2時間30分)、展望・オキナグサ探訪のハイキングでした。

 参考 国土地理院電子地形図「下仁田」「松井田」

        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 かなり前にヤマケイで紹介の神成山、ベストはオキナグサ開花時かと今回チャレンジでした。午後の部は富岡製糸場で〆。あとは霧訪山か?いずれ訪問するとして、次回はミツマタかキクザキイチゲ・カタクリか、何処にしましょう。

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