前沢山
 前沢山(190m級)・点名「泥部」(188.8m)

 ほかほかのネット情報から、いつか歩こうと思っていた伐採地尾根のランチハイクへ・・・。


南の大郷戸方面から

 2017年03月22日のお山めぐりは益子町の地形図無名峰「前沢山」です。

 前沢集落を流れる川沿いの路肩に駐車し、10時55分に出発する。吉野橋を渡って川沿い北側を東進です。

 次の橋で左に進んで山裾の幹線道路を右折し地形図神社マークの石段を登りますが、神社ではなく廃寺跡でした。幹線道路は左に前沢公民館を見ると路肩が広くなり長い駐車スペースが現れる。

 道路沿いの民家敷地に黄色のダンコウバイ・ミツマタが眩しいが、茂木のミツマタ群生地はどうだろうか。

 公民館前の広い路肩 民家のミツマタ満開   ここで左上へ
   

 道は大きく左にカーブして峠を越えると左上に登る舗装路の入口に「ふれあいの郷展望地」の案内板が誘い、主尾根をまたぐ地点で右上に遊歩道の案内板と伏木の階段道が登る。

 遊歩道は雑木の幼樹の中を緩く登りながら西進する。Y字道のピーク左奥に小高いピークが見え、登り切ると平らな山頂の前沢山で木柱と一枚の名板がお出迎えだった。

    ↓前沢山  Y字の遊歩道ピーク  名板と木柱
  

 山頂からは一部雑木が邪魔するが益子の高舘山から雨巻山、加波山から大郷戸の山々が見える。今日は風が強く、南側の登路に避難してランチとする。

 
  ↓高館山  ↓雨巻山  南の大郷戸方面
  

 西進して次の小ピークから北に下って行く遊歩道からもパノラマが広がる。今回は遊歩道から離れて西に三角点を見に行くことにする。

 小ピークに戻ると刈り払いは甘いが明らかな細い道形が西進している。ほんの少し下り気味になってから登り返して点名「泥部」188.8m三角点ピークだった。

  
北に向かう遊歩道    西に進んで三角点峰
   

 三角点から南西に下る細い道形を追う。ここから180度の展望だが、遠くの山々は雲に隠れていた。わずかに日光男体山が顔を出した。

 舗装路が南西に膨らむ地点に下り、右に舗装路を追う。スギ檜の植林地近くになると昨日の雨に打たれたか?スギ花粉の抜け殻がいっぱい転がっていた。

 
      南西に尾根を下る           抜け殻
  

 畑は緑が濃くなり、梅は終わり気味、道端には相変わらずのオオイヌノフグリとホトケノザ、タンポポ・スミレ・諸葛菜が咲き始めていた。

 駐車場所(0:12)前沢公民館(0:24)峠北の丁字路案内板(0:07)遊歩道入口(0:11)前沢山(0:10)三角点峰(0:07)舗装路(0:25)駐車場所

 所要時間は2時間05分(歩行1時間36分)、気になっていた伐採ミニ尾根探索でした。

 参考 国土地理院電子地形図「真岡」
     ブログ「栃木の山歩き~たった一人の頂上決戦」さんの
           「前沢山」

      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 伐採尾根は以前から気になっていたところでした。藪が伸びないうちにといいつつ今日になってしまったのですが、背中を押してくれた参考ページさんに感謝です。山名があると歩く意欲が増しますもんねえ。


 参考ページさんから新しい山名を把握、2013年01月04日に踏んでいる251m標点ピークかどうか大郷戸の五輪塔群を見てきた。同ピークが「行灯峰(あんどんほう)」でした。

  


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