王城山(1123.4m)

 先週に引き続いて群馬県北部は花粉が少なそうで、宿題として残っているお山へ行ってみようか。


南東の川原湯方面から

 2017年03月18日のお山めぐりは群馬県の「王城山」です。

 王城山神社を過ぎて右にカーブする地点の路肩に駐車して8時44分に出発、まずは神社の狛犬さんを見てから神社入口の西にある案内板に誘われて入山です。 

 ジグザグから尾根の左を巻く登山道はトンネル西の出口の上を通過、左(西)に四阿山だろうか、白い山を見ます。沢の左岸を進んで橋を渡って右岸へ、そして今度は左岸に橋を渡る。

 
  2~3台OKかな      登山口    トンネル上から王城山
   

 ジグザグ登りで神社から北上する尾根に出て押手沢・カタクリ群生地地からの登山道?と合流し左上へ向かうと、すぐに右下から来るコンクリート舗装路と合流し北上する。今日のPさんは不調で足が重い。

 舗装路終点に近づくと背後に展望が広がる。終点で手前になんとか松を見て奥のへ入る。

 
舗装路から背後の展望   王城山       舗装路終点
   

 右上に登る登山道は岩が転がる地点を通過し、直進と左上に分かれるが左上を選らぶ。かなりの斜面に付いた道は一部ロープと鎖の間を登る。右上は険悪そうな岩場がせり出していた。

 道は左の尾根を右の尾根との間になり、残雪に伏木の段が隠れて凍っている部分は注意して登る。破線路の付された右尾根に載って左尾根との合流点へ出るとベンチが2基設置されており、ロープと鎖の誘いが細尾根と尾根の左をゆるく下っていた。

 
今にも崩れそうな岩壁     雪が     ロープと鎖のお誘い
   

 細尾根を進み、右にトラバースしながら登って右下からの尾根に出て左上に進むと石祠3基のある山頂だった。予定は高間山までだが、午後から曇りの予報なので気分は減退、ゆっくりランチとして切り上げることにした。

 
山頂から浅間山アップで   名板         四阿山
   

 山頂からは浅間山から四阿山まで、少しだが赤城山、角度を変えれば榛名山も見える。浅間山の煙が刻々と変わって行くのがわかった。

 ランチ後、奥社に下ってみた。こちらは展望なしで山頂に戻ってから撤収だ。山頂直下は壁になっており、左に削平地が少しばかり残っているようだ。

 下りは途中まで往路を戻る。舗装路分岐から舗装路を下りつもりだったが、気が変わって尾根を下ってみることにした。最初は明るい尾根も少し登り返してから下りになって踏み跡が消失した。

 尾根を横断する道形に出てGPSでカンニング、破線路は左に進んでから右に戻るのだが道形は笹薮で不鮮明で、進行方向の尾根には左右に掘割道が新設されていた。

   尾根への誘いだが   ここで左だが道は消失
  

 やむを得ず左へ下って行くと正面右に遊歩道の付いた斜面、これがカタクリ群生地だろうが、獣除けの電線が張ってあって入れなさそうだ。

 道なりに東進して十字路を見れば左上は王城山の文字、ここからは左下に舗装路を進むだけだった。曲がり角に付いた案内板を辿って往路で寄った王城山神社前を通って駐車場所へは12時57分の到着、時間も早いので観光と狛犬探索に向かう。。


 駐車場所(0:02)王城山神社(0:01)登山口(0:36)舗装路分岐(0:20)舗装路終点(0:43)山頂(0:05)奥社(0:08)山頂(0:23)舗装路終点(0:08)舗装路分岐(0:08)尾根横断道(0:06)舗装の十字路(0:14)王城山神社(0:03)駐車場所

 所要時間は3時間37分(歩行2時間52分)、上州山歩のお山ひとつ終了でした。

 参考  国土地理院電子地形図「長野原」

       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 今日も当たり!花粉はほとんど飛んでなかった。往路の登山道は案内板と丁目石が設置されていた。帰路は案内板もあった尾根上の破線路を辿るが踏み跡は消失、新たに道路が尾根を分断・工事中であり、往路かコンクリート舗装路を辿るのがよさそうだ。適期はカタクリの4月中旬だろうか?高間山まで行ってくる予定が王城山止まり、でも浅間山も四阿山も見て満足の山行きでした。

 ネット情報、雑誌記事の駐車場は工事車両が入っていた。神社から西に進んで右にカーブする地点の山側路肩に少しだけスペースあり、車はここに駐車した。


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