吾嬬山(1181.6m)


 3月に入って花粉も絶好調時期、雪のある地域だろうなあ。
 しばらくぶりに吾妻地域に行ってみようか。
 

最奥民家手前から

 2017年03月11日のお山めぐりは群馬県の「吾嬬山(カヅマヤマ」です。

 南西の岩島駅からか、当初予定の吾嬬とするか迷った末に後者とした。吾嬬集落のY字路は林道工事中だが「通行できる。」とある。 

 左上に進んで最奥の民家を過ぎて右上から左上に曲がる地点の通過避難スペースに駐車し10時16分に出発です。(少し奥は雪で通行不能だった。)標高800m付近で左に下る帰路の林道はゲートがあり、ワサビ採りという男性が登ってきた。手前左にある駐車スペースを確認、案内板に従って右上に雪が被った砂利道を登る。

   左端が駐車地点   ここで車は戻った  左にPスペース
   

 送電線鉄塔の尾根手前で左上に誘う案内板、登山道は雪に覆われていた。植林の幼樹の間を登る道はいったん左に尾根を離れるが、すぐに右上に登って尾根に復帰する。尾根は植林帯から雑木帯になって一面雪となり、再びの植林帯の急斜面はジグザグに登る。

 傾斜が緩んだ尾根からやや左に方向を変え、石祠の奥宮を通過すると急斜面のトラバース気味の登りになり、南東に下る主尾根に出てホッとひと息入れる。

     奥宮の石祠   テープ足跡が誘う   南東尾根へ
   

 尾根上は雪もなく枯葉が顔を出していた。帰路は左下に向かうことにして、右上に登る。要所に出てくる2段巻のテープ、南西に下る尾根に出て右上に1分で吾嬬山の山頂だった。

 東の一角が開けて小野子三山、その奥に赤城山が見える。風の少ない所でランチ休憩だ。少し下に移動すると右に榛名山塊が目に入った。

  山頂から赤城山方面      榛名山
  

 12時28分に撤収、薬師岳方向に下る。鉄塔敷を通過し林道の峠手前の尾根末端は右から左に回り込む巻き道があるが、巡視路を兼ねた道は凍っていた。危険地帯を過ぎて林道に飛び出してPさんと協議、展望のない薬師岳はパスして林道を戻ることにした。

 幸い林道に出てくる雪は固く、潜るところで5センチ程度、下り主体の林道は最後の緩い登り返しで往路の分岐のゲートだった。駐車場所には13時53分の到着だった。

 駐車場所(0:17)ゲート分岐(0:06)登山口(0:50)奥宮(0:16)主尾根分岐(0:14)山頂(0:35)林道(0:38)ゲート分岐(0:11)駐車場所

 所要時間は3時間37分(歩行3時間07分)、展望と未踏の地形図無名峰探索でした。

       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 今日は当たり!目論見通り花粉も飛んでなかった。伊勢崎付近から強風でビビりまくりだったが、風も収まり静かな山頂だった。うーん、浅間山・上越国境の山々見たかったなあ。


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