入会山

  (仮称)奥の金山・入会山(771.9m)

 去年購入の醍醐100名山という冊子からいくつか未踏のお山を抽出してあるが、・・・。

奥の金山付近から
 2017年02月26日のお山めぐりは茨城栃木県境の「(仮称)奥の金山」から栃木福島県境の「入会山」です。

 大田原市南方の最奥、取上峠に向かう丁字路手前に駐車し10時08分に出発する。 

 丁字路へ戻り、取上峠に向けて右上に進む。最初の樺山林道を見送り、次の地形図実線路を左上に登る。718m標点ピーク手前で尾根に乗ると右下は伐採地で八溝山から取上峠方面の展望が広がる。

 
   ここから左上へ      取上峠方面
  

 尾根は718m標点ピークを過ぎて先ほどの実線路に合流した。いったん下って登り返すと720m標高点の小ピーク群になる。再び尾根に戻って、722m標高点の奥の金山は最後の小ピークだった。

     奥の金山       藪尾根は実線路合流
  

 尾根を下って鞍部になると再び実線路と合流、次の小ピークは左から巻くと実線路は下りになるので、三度目の直進の尾根に乗る。最初はうるさかった雑木藪がすぐになくなり、見覚えの笹尾根になる。急登からやや右に方向を変えると舗装路に飛び出した。

    ここから尾根へ  笹尾根に踏み跡  舗装路に出て左へ
   

 左に緩い下りは雪道と舗装道が交互に現れる。鹿ノ又は一度登っているのでパス、福島方面への丁字路分岐は直進する。すぐに車で何回か通過している大伐採地の上部を通る。相変わらずの大展望だ。

        ↓八溝山       ↓この辺り奥の金山
 

 展望地を過ぎて正面に下画像の入会山を見る。左から巻く舗装路を少し登ってから右に取り付く。植林地の直登で三等三角点のある「入会山」に到達した。

      入会山          三等三角点
  

 展望は木越しの北東側だけでそさくさと市町境を下り、舗装路に出て右へ下る。途中で左に下るはずの破線路は見あたらず、次善策で舗装路をそのまま下った。

 右上に登る巡視路の階段道は棺蓋ボッチへ登るものでパス、見覚えの展望地から往路で歩いた尾根を見る。官公山方面から下ってきた林道のゲートを見て左下へ舗装路は下る。駐車場所には14時20分の到着だった。

 所要時間は4時間12分(歩行3時間56分)、展望と未踏の地形図無名峰探索でした。

       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」


 「奥の金山」は正式名称ではなく、醍醐100名山の作者が命名したもです。本ページでは(仮称)を付けてあります。


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