湯殿山(200.0m)
花立峠から湯殿山

一級寒波は最強寒波に変わった。
でも今日は寒波のピークは過ぎるはずだ。


南から湯殿山

 1月17日のお山めぐりは那須烏山市の地形図無名峰「湯殿山」です。

 花立峠で歩いていないピークから同市加熊の北側尾根東端にある湯殿山まで歩いてみることにした。


 花立峠駐車場に車を停めて10時28分にスタート、北側の未踏ピークの取り付きは東に進んだ所になる。尾根に出て西進、ピークから北に尾根を下ってみるとVゾーンが一か所、その先には何もない。

 ピークから東進、いったん緩んだ尾根から登りになって東端のピーク付近も凹凸はない。舗装の丁字路に出て左へ、少し進んで右上に登る舗装の地形図実線路を選ぶ。

 
 目標は右上のピーク   北にVゾーン    東下から見る。
    

 道は未舗装になり、標高260mピークで地形図破線路に合流して右に進むが、途中で左に尾根を離れるので尾根を辿る。
272m標点ピークで左へ、そして次のピーク手前で右下だが、これが難しい。下った先は今日一のイバラ、雑木薮だった。

 登り返したピークで右へ進む。ゆるやかなアップダウンの尾根、右が開けた伐採地は少し風が当たるが、時間も12時過ぎでエネルギー補給の休憩とした。寒くなったので急いで撤収、尾根東進を再開する。

         伐採地から西に展望
  遠くは雪雲だ。

 次は240mの小さなコブで右、さらに2度目の240mのピークで右を選ぶ。初めて現れたモウソウダケの尾根から植林地となり、尾根をまたぐ送電線下の尾根は雑木、シノダケ薮で両手で左右に分け、両足で踏み潰して進む。

 再び植林尾根の登りになり、ピーク西端から右を巻いて進む踏み跡、左を見れば緩んだVゾーン、北側は切れ落ちて何もなかった。少し盛り上がったピーク最高点は石祠が一基、これは湯殿山神社の石祠だろう。

  尾根の右を踏み跡が    左右に緩い凹地      石祠
   

 段差の下は小さく平らな部分があるが、その先は幅広くなった参道が下る。途中で右(南東)に方向を変えた尾根と参道は石段が現れ、急降下になった。鳥居をくぐると下は舗装路の丁字路だが、参道は左に進んで鉄の手すりの階段を下る。

 帰路は丁字路を右折、舗装路を戻る。湯殿山下でスライドの地元の女性から山名は湯殿山、神社は湯殿山神社とお聞きした。左に加熊の力石の看板と石碑を見て、駐車場には13時27分の到着だった。

 駐車場所(0:01)取り付き(0:04)西端ピーク(0:18)舗装路丁字路(0:02)分岐(1:23)湯殿山(0:07)参道入口(0:31)駐車場所

 所要時間は2時間59分(歩行2時間36分)、一か所展望のミニ薮尾根歩きでした。

参考 国土地理院電子地形図「烏山」

     GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 花立峠の花立は旗立てから?ならば遺構は?と歩くことにした。花立峠の北東側のピークには北尾根に一か所Vゾーンがあるが東尾根にはなかった。湯殿山ピークにも一か所緩んだVゾーンがあったがほかになし、お城かどうかはしろうと山ヤには判断がつきません。

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