後山(351.9m)
①「後山」から点名「熊野木」
②点名「社城続」


ひょっとしたらと塩谷町の低山徘徊へ


①「後山」から点名「熊野木」編
南から後山

 1月05日のお山めぐりは塩谷町の地形図無名峰「後山」と点名「熊野木」です。

 取り付き近くに駐車したが、川向こう(西)の駐車場から歩行者専用の橋が架かっていた。

 目的ピークの南東から登る作業道は手入れがなく、すぐにシノダケ、イバラが先を塞ぐ。たまらず右の植林地に入ると一時的に薮から逃れられるが、ピークに近づくにつれてさらにタラノ木、サンショウが加わって行く手を邪魔する。山頂は平らだが、四方に凹凸は見あたらなかった。

    ここから左上へ    作業道の薮    後山の山頂へ
   

 北西側は切れ落ち、やはり山腹崩壊危険個所だ。植林地の山頂から北に進むと鞍部からは背丈近くのシノダケの尾根でツルが混じってきて、たまらず右下の植林地との境界に付いた作業道へ避難する。

 道はだんだん尾根に近づくと再びシノダケが生えてくるが薄い。ピークの右を巻く作業道から左上が三角点のある山頂だった。西側を覗くも凹凸無し、北に下って作業道に合流したがすぐに消失した。

 
ツル付き、煩い、鉈ほしい    三角点
  

 所要時間は2時間10分、しばらくぶりの塩谷のお山でした。

 参考 国土地理院電子地形図「玉生」

      GPS軌跡図(カシミール3D使用)
      
 
 最後の下りで植林地内に黒いものがちらちらした。おいおい黒いヤツは冬眠中のはずだが・・・。正体はワナ猟師さんでした。近くの民家からの依頼とのことで茂木辺りまで仕掛けているのだそうだ。


 山名は県の山腹崩壊危険地区一覧表の地区名「後山(字名は「ニカイ」)」から後山(標高は塩谷町ハザードマップから351.9m)とした。


 点名「社城続」編

 2016年01月05日午後のお山めぐりは塩谷町の星宮神社から点名「社城続」にした。

    280m級ピーク       星宮神社
  

 神社駐車場から鳥居前を通過し右上に向かう作業道を入る。神社の横を過ぎて作業道の十字路は直進、次のY字路は直進気味の右としたが、ピークから右に離れるようになったので左の植林地と雑木帯の境を直登した。

 尾根に出て右上へ登って行くと270m級ピークに出たが、周りに凹凸は見あたらなかった。南東に尾根を下って行くと左右に切通しだったが、右に道形が下っているので堀切ではなさそうだ。

    作業道と目印
          山頂
  

 尾根を辿って白杭のある三角点を確認、そこから始まった道形を右下に辿る。道が左に下る地点で薄い直進を進むと登りの取り付き点を通過、おあとは往路を戻る。

 所要時間は30分だった。

 参考 国土地理院電子地形図「玉生」

     GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 最後は北西の集落名が越殿、三角点が城の字が入った「社城(やしろ)続」で今日のひょっとしら2だったが、空振りでした。

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