やっかぶ山(340m級)

エース君は燃料フィルター異常信号で24日ドックまで使用不能
今日のアプローチは自転車です。

駐輪場所から北に
 12月20日のお山めぐりは地形図無名峰の「やっかぶ山」です。

 羽黒山の北にある340m級ピークの東の321m標点ピークとその先の300mピーク西斜面は「崩壊土壌流出 地域名「後山」とあり中世城郭かなと・・・。

 340m級ピークの西端の峠から取り付き、東の神社に下る予定で日光市小林方面への丁字路に駐輪して出発する。背後には上旬に再訪の羽黒山が浮かぶ。

 カーブミラーのある峠の手前で右上の薮の間をよじ登る。尾根に出るとシノダケ藪の間に道形が現れ、これを右に登って行く。

    
丁字路から     カーブミラーの少し右から
  

道は左右に分かれたので山頂めがけて直登、2度目に横切る作業道を右上に辿ると大岩のある終点だった。奥に登って右の岩の間を下ると石祠一基、反対側に登り返した植林地の山頂にはSHCカワスミ氏の名板一枚とやはり石祠一基があった。

   
 終点右の大岩         右の石祠        名板
   

 北東の321m標点ピークに向かい尾根を下る。途中で尾根を横切る道は右で行き止まり、左は薮がひどかった。尾根に復帰して鞍部からはけもの道が明瞭に続く。登りになって倒木を跨いで潜って登り返した平らな山頂も北の300mピークにも微妙な凹凸すらない。

 
   鞍部の倒木帯       300mピーク
  

 帰路は321m標点ピークから東に尾根を下る。傾斜がゆるんで右下に下る明瞭な道が現れた。人家にはおりたくなかったので尾根を進むとシノダケ薮をひとつ過ぎて2つ目は激藪、右下の薄めの薮に引き込まれて民家近くになり、左の薮に飛び込む。神社の裏は倒木と雑木とシノダケの混合薮で再び右から巻いて神社の横に出た。

 再訪の狛犬にご挨拶し、舗装路に出た。あとは右に緩く登り返して駐輪場所だった。

 駐輪場所(0:16)取り付き(0:23)やっかぶ山(0:20)321m標点ピーク(0:06)300mピーク(0:07)321m標点ピーク(0:25)神社下(0:11)駐輪場所

 所要時間は1時間55分(歩行1時間48分)、城郭探索のピークハントだった。

 参考 国土地理院電子地形図「下野大沢」

             GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 お城探索の地形図無名峰は「やっかぶ山」の名板があった。321m標点ピークから300mピークの北東斜面は地区名「後山」なのだが堀切、削平地は見あたらなかった。321m標点ピークが後山だろうか?宿題だなあ。往復約40km・4時間の自転車も足は問題なさそうで、ちょっと自信回復の一日だった。

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