那須烏山市の無名峰
リュウガイ城(206m)


ネットで目にした中世城郭特有の文字
今日は城郭探索ハイクへ

西から206mピーク
 2016年12月18日のお山めぐりは那須烏山市大沢の地形図無名峰です。

 愛車はドック予約中でバス列車利用のハイクはしばらくぶり、ましてや住居からは2度目になる。

 烏山駅から高部行きのバスに乗り、境橋バス停で下車します。橋を渡って平群里への道を見送って直進、次の丁字路で右に橋を渡る。道は右に分岐するがここも直進で取り付きの尾根を左上に見れば鎖が進入禁止を暗示していた。

 奥に進んで206mピークの南に張り出す尾根型から左上に登る。最初から杉植林地のアオキ薮内はイノシシさんの道形の急登となる。傾斜が緩んで206mピークの西に下る尾根に近づくと、右から左に平坦な狭い道のようなものが走る。左に進むと緩いVゾーンが現れた。

    
南から取り付く     藪尾根      西に下る尾根へ
   

 尾根は北側が崩壊し、北側に180度近くの展望が開け、左(西)に烏山方面が目に入った。右上に進んで目ぼしい凹凸ひとつ、山頂に到着すると四方を石に囲まれた石標がひとつ待っていた。

     展望の一部     山頂手前に微妙な凹部
  

 北に急降下する尾根を進んで2か所程狭い平地、右に細道が進んでいるようだ。山頂に戻って尾根を東に下ると2カ所の平地、いずれも右に踏み跡模様が進むが下の方が明瞭だった。下の方の左は踏み跡が水平移動、右の明瞭な部分を進んでいくと往路の西に下る尾根のVゾーンとつながった。

    
山頂の石標2つ    いちばん下の凹部
  

 エネルギー補給の小休憩で東に主尾根を進む。これ以降凹凸はなく、途中から右下の水平道を選択した。道は途中で消失、適当に尾根形を下って往路の延長上の林道に出て右折し、山行きを終了した。

 帰路のバスは13時59分発の列車には連結しておらず、2時間以上の待ちで烏山駅まで歩くしかない。予定はもっと歩くはずだったが城郭らしいものを見つけたので、戦意喪失で急きょ撤収だった。


 所要時間は2時間57分(歩行2時間21分)、11日に引き続いて城郭探索の里山藪歩きでした。

 境橋バス停(0:19)取り付き(0:29)山頂(0:30)作業道(0:20)境橋バス停(0:43)烏山駅

 参考 国土地理院電子地形図「烏山」

        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
  
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 16日の群馬の予定はエース君の燃料フィルターの詰まりで途中リタイアでした。年末の混雑で修理は24日となる。おかげで遠出の10日ほどの予定が吹っ飛んでしまった。車なしの不便さを実感する今週は近間の城郭探索しかなかった。

(追記)栃木県の中世城郭さんへ投稿、管理人さんが24日現地踏査の結果、新規発見の城郭であることが判明した。詳細は「栃木県の中世城郭」さんのホームページをご覧ください。


   前のページへ    2016年の山     次のページへ

                トップページへ