大境山(1101.5m)

山形か宮城の山か、天気は夕方から曇りの予報だが
なんとかもつだろうか・・・。

駐車場所から

 2016年10月22日のお山めぐりは山形:新潟県境の大境山です。

 小国町の中田山崎バス停先、左側の路肩が広くなっている所に駐車し、7時25分に出発だが山は雲に包まれていた。

 反対(西)側の酒屋さん脇から入るページもあるが、そこは私有地、水路の左岸(北側)の未舗装の道へ入る。砂防ダム手前で梯子を下って対岸へ登り返し、左(東)に戻ったところから右(南)の水路に入って行く。

 足元のゴマナ・ノコンギクを見て、水路の右側に立つ案内標から右に沢沿いを登って行く。沢を左に渡って急斜面を登ると幅広の登山道になった。(過去のアンテナ設置の作業路だったようだ。)

 
左の酒屋さん先から左へ   砂防ダム前で     案内標柱
   

 登山道が狭くなって大ブナが続けて現れると細尾根の急登になり、進行方向の木の間に青空が出てきた。どうやら雲の上に出たようだ。少し登って傾斜が緩み、道が左にトラバース気味に曲るようになり、頭上に赤のモミジが出てきて、枯れた沢を渡ってすぐに右上の急登の始まりだった。

 樹勢が低くなって背後に展望が現れる。ハイキングコースならロープが欲しくなるような岩場は木々を掴んで体を引っ張り上げる。うーん、帰りがなあ・・・。ときどき振り返っては蔵王方面から飯豊連峰のパノラマをデジカメに収める。

     
展望所から蔵王方面        飯豊方面と紅葉
  

 登り切って尾根に出て左へ向かう。雑木の間に入って行く登山道はこれでもかと下る。右に紅葉の山体は大境山だろう。幅の狭い水無しの堀を跨ぎ、右に方向を変えると水のある沢を渡るがここが水場だろう。

    
尾根を左上へ         大境山
  

 登り返して874m標点ピークの西側に出ると一気に展望が広がる。道は尾根に沿って右上の急登ゾーンへ、中ほどから上は手掛かりの少ない急斜面だった。登り切ってホッとしたのもつかの間、ピークはまだ先だった。といいつつ次も騙された。

   
登路の尾根と朝日連峰から蔵王方面      先にピーク
  

 右に池を見てその先に見えるピークが大境山だった。10時45分到着の大境山の山頂はほぼ360度、しばらくぶりに50分を超えるランチタイムでゆっくりした。

 
     大境山         登路と蔵王から吾妻山隗
  
           
飯豊方面と手前に枯松山
 
           
日本海と右に朝日連峰
 

 11時37分往路を戻るが、山頂付近の紅葉は盛りを過ぎていた。展望の稜線は一か所だけ尾根の北側の樹林帯を通過し、再び展望尾根に復帰する。上空は雲が広がってきたが、飯豊方面は晴れ間の域に入ったようでデジカメに画像を収める。

 道が右下に曲り、急降下部分は注意して通過、874m標点ピーク手前を左下に下る途中で、2人の男性とスライドした。水場の沢を渡って登り返しが少々つらい。平坦部を通過し、視界が開けてくると最後の蔵王方面のパノラマが広がる。

 再びの急降下部分を注意しながら下る。見覚えの枯れ沢、大きなブナの細尾根を下り、登山道が緩くそして広くなってホッとした。仙台ナンバーさん1台が増えた駐車場所には13時53分の到着だった。

 駐車場所(3:15)山頂(2:16)駐車場所

 所要時間6時間28分
 歩行時間5時間31分

 参考 国土地理院電子地図「小国」「長者原」

       GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 二口山塊辺りにしようか迷っていたが、新ハイのバックナンバーを見ていたら思い出した。そうだあの山が残っていた。紅葉早いかハチいるか?結果的に紅葉の最盛期にあたったようだ。

    

 高齢者の免疫力アップには休養第一、道の駅「飯豊」で2泊目として、翌23日はダリア園を見学でした。ダリアの種類は万単位だそうだ。

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