大菩薩嶺
大菩薩嶺2056.9m)妙見の頭(1980m)
親不知頭(1950
m)・熊沢山(1970m)

快晴の予報を信じて北から南に転進ですが
再び天気はままなりませんでした。

妙見の頭から大菩薩嶺

 2016年10月07日のお山めぐりは再訪の大菩薩嶺から地形図無名の妙見の頭・熊沢山です。

 前夜は上日川峠第二駐車場で車中泊、翌朝6時52分に福ちゃん荘に向けて出発した。


 さしたる登りもなく、福ちゃん荘には7時20分の到着だった。4分ほど滞留で唐松尾根登山道に入る。6時ごろに登って行った若い男女が下ってきてスライド、時々鹿の声が聞こえる。途中から笹原の斜面の急登になると後ろからカウベルの音、男女が間を詰めてくる。8時30分に雷岩分岐に到着、左に向かうと大菩薩嶺から来る男性からツアーの団体さんがいるという。

    
第二駐車場から       雷岩へ
  

 しぼれ2度目、Pさん初の大菩薩嶺には8時38分の到着、騒がしい団体さんが去るのを待って山頂で証拠データをデジカメに落とした。

 戻った雷岩分岐には若い男性1名、右下で男女2名がいた。晴れかけた空も雲に覆われてきたので、次の「妙見の頭」に向かう。下りになって雲が取れて妙見の頭から熊沢山が顔を出してくれたが、背後の大菩薩嶺方面は雲に隠れていた。

   
大菩薩嶺の山頂     妙見の頭と熊沢山
  

 小休憩の団体さんの間をすり抜けて先に進み、妙見の頭手前で笹の斜面を左上に登るトレースを辿る。登山道から5分で到着の山頂から振り返ると大菩薩嶺が顔を出してくれた。360度近い展望だが、遠くは雲の中だった。山頂で小休憩、小麦まんじゅうをつまむ。

 
妙見の頭から大菩薩嶺  賽の河原に向かって
  

 賽の河原方面に踏み跡が続いているようでそれを辿る。ガレ場にも薄く踏み跡が続き、6分で登山道に合流し左へ進むと山頂から見えた小屋の鞍部で、そこからはケルンの積まれている斜面だ。わずかな登りで展望小ピークの親不知頭だが、先ほどの団体さんが陣取っていた。

 再び間をすり抜けて介山荘に下る。手前には大菩薩峠の標柱、ここでGPSを落としたことに気がついて、妙見の頭方面に戻り、約30分のアルバイトだ。(´;ω;`)親切な方がいて小屋のドア下に置いてあった。

   
介山荘・熊沢山へ      大菩薩峠
  

 大菩薩峠に戻って仕切り直し、当初予定の熊沢山に向かう。登山道は尾根の右を巻き、水平移動になったところで左上への踏み跡に乗る。尾根に復帰して少し下ってから登り返したところが熊沢山だが、展望はない。

 右下に下るとすぐに登山道だった。笹原の斜面になって視界が開けると左奥で一組の男女が休憩中、もう少し下って狼平から小金沢山のパノラマが見える地点でランチ休憩にした。

     
熊沢山にて            小金沢山方面
  

 20分休憩で寒くなってきたので腰を上げる。下った石丸峠の分岐で右へ下る。左に小金沢山方面を見ながら笹原の斜面についた登山道を下る。カラマツの樹林帯から雑木帯になると左下へのジグザグ下りになり、未舗装林道へ出る。

 案内板が右を差し、大菩薩嶺を見てながら下るとすぐに左下に誘う案内板に出会う。カラマツ林の下りから2度目の舗装林道は横断、最初の沢は渡渉地点は少し下流で反対側に踏み跡が見える。次からは容易でした。最後に丁字路分岐の道標を見て右上へ、登り切って12時45分の到着だった。

 第二駐車場(0:28)福ちゃん荘(1:05)雷岩(0:09)大菩薩嶺(0:09)雷岩(0:27)妙見の頭(0:23)大菩薩峠(0:27)熊沢山(0:08)石丸峠(1:15)第二駐車場

 所要時間5時間53分
 歩行時間4時間31分

 参考 国土地理院電子地図「大菩薩峠」

   メジャーな地域につき、GPS軌跡図は省略する。

 前回の大菩薩嶺は丹波山から道なしのマイナールートで登り、丸川峠へ周遊で下った。今回はお初のPさん用にオーソドックスに上日川峠からとした。天気は快晴どころか雲の中、妙見の頭付近でなんとか雲が取れてきた。富士は見えず、今年後半はついてないなあ。(-_-;)

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