安達太良山
薬師岳・安達太良山(1699.7)・篭山(
1548m)

安達太良山隗は午前中は晴れの予報ですが
天気はままなりませんな。

安達太良山から篭山

 2016年09月24日のお山めぐりは再訪の安達太良山から初登の篭山(かごやま)です。

 安達太良スキー場の駐車場は20台ほど、8時03分に出発する。


 9年前の記憶はなく、地図を見ながら砂利道と別れて左のゲレンデに入る。欲しいところに案内板はないが、何とか右上に登る先行者数名に追いつく。さて、ゲレンデ上部で右のゲレンデ内に覆いかぶさった踏み跡に入る。右上から左上に登って小広場の奥に左下からの本道と合流した。

 
薬師岳・まだ晴れていた    先行者を追う
  

 ここからは樹林内の岩道だった。途中で3名の男性に道を譲る。傾斜が緩んで背後から大きな音、振り返ればいつのまに出てきたかミルクのカーテンの間に滝が見えるではないか。上の方では鐘の音が響く。

 9時38分、男女2名のいる薬師岳だった。2分の停滞でここから木道の丁字路を直進、延々と緩い登りが続き、前後はロープウェイからハイカーが多くなる。

   
  轟音は滝?    薬師岳から周りは雲が
  

 木道が途切れて通常の登山道になるとすぐに泥田状態になる。傾斜がきつくなると下ってくるハイカーとすれ違いが増え、ちょぼちょぼ赤や黄に染まりかけた葉が出てきた。よく見ればウラジロヨウラクか、先がピンクの花があるが、狂い咲きだろうな。

 山頂に近づくにつれてかかっていた雲も取れてラッキー、標柱の場所には10時58分の到着だった。展望をデジカメに収めて石祠のある山頂の下でエネルギー補給だがすぐに雲がかかってきた。

    
山頂が近くなる      山頂の石祠
   

 さあ、今日の目的は次の篭山(かごやま)だ。山頂下の大集団の脇を往路方面に少し戻って、左下への登山道をロープが誘う。途中でまたまたイワカガミの狂い咲きを見る。

 登り返して峰の辻、今日はここから尾根を東進、未踏の篭山(かごやま)なのだ。下草も少ない尾根、山頂直下で重なった岩壁に突き当たるがここは右から左上へ四駆で進む。とはいっても難しいところはない。

 12時03分、ケルンが積まれている一点360度の籠山の山頂到着、幸い雲が切れて安達太良山から鉄山までのパノラマが広がった。山の天気は変わりやすいもの、すぐに雲に包まれてしまった。

   
篭山から安達太良山から鉄山
 

 帰路は直下から右へハイマツ等の少ないところを下って登山道(峰の辻・籠山登山道というらしい。)へ出て、右下へ進む。最初はよかったが途中から掘割道に前夜の雨がたまって大変だった。

 幅広道に飛び出してホッとひと息だが、ここは1400m付近でまだまだ下りが続く。次は掘れ掘れ状態と思しき登山道を避けて馬車道を下り、朝の分岐を見て満杯状態の駐車場には13時55分の到着だった。

 駐車場(1:35)薬師岳(1:19)安達太良山(0:25)峰の辻(0:11)籠山(1:47)駐車場

 所要時間5時間52分
 歩行時間5時間17分

 参考 国土地理院電子地図「安達太良山」

         GPS軌跡(カシミール3D使用)
 
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

 前夜の雨か、登山道の一部は泥田+沢状態だった。山頂付近は大団体さん、やっぱり人気の山の日曜日だ。運良くどちらの山頂でも一時的に雲が取れてくれた。ところで登山道への取り付きは分岐から間違っていたようだ。(-_-;)

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