入山(931m)
  (八溝山から入山)

 
会津駒ヶ岳のハクサンコザクラは終わったようだ。天気予報では県北部や会越県境は午後は雷雨、もはや終盤だろう八溝のお花探索に向かう。



 2016年07月29日のお山めぐりは八溝山から入山です。

 八溝山の西下にある真名畑林道入口の広場に駐車し、9時54分に出発、東進して八溝山に向かう。今年2度目の八溝山神社から背後の三角点にタッチして奥へ、昨日の雨で笹が濡れているのでカッパの下だけ取り換えた。

   
     八溝山         八溝山の山頂
   

 一度高笹山方面から来ているのだが記憶は皆無、尾根の右についた登山道を下る。高笹山分岐手前で尾根の左になった登山道はピークを巻いて丁字路になる。

 高笹山方面に向かい、鞍部近くで茗荷(文字は横線で消された跡があったが後にわかる。)への分岐の板を見て左に下ることにした。小沢に下るが急降下だ。

    
丁字路は右      分岐は左へ     沢へ急降下
   

 沢は右へ進むが倒木が塞ぐ。二つ目の倒木の塊は規模が大きく、右上の笹原を高巻く。(さっきの横線は廃道の意味だろうか?)

 沢は左に曲がって合流し茗荷からの明瞭な登山道に出た。右下へ行けば去年いろいろな花を見た茗荷からの林道のはず、今日は左上へ登り返して入山ピークハントだ。

     
沢下りだな       左岸を      合流点は左へ
   

 沢沿いの登りはアブ付きだが数は少ない。登山道は小滝の手前で沢を左に渡り、左上にジグザグ登りとなり902m標点ピーク前で右上にゆるくトラバースして登る。この辺りイワウチワ、シロヤシオがよさそうだ。

    
 この先で        左上へ     シロヤシオが多い
   

 登山道途中から右上のピークへ行く道は笹に被っていた。下りになって一か所Y字路だがここは左を選び主尾根を進む。林道に出て右へ、入山への取り付きを探す。右側に根本から4つに分かれた木が一本、その手前の踏み跡を登り尾根に出ると道は消えた。

 尾根を左上に笹を分けると、すぐにけもの道が現れた。931m標点ピークの「入山」は木に囲まれて展望はなかった。

   
 ここで右上へ     笹を分ける     入山にて
   

 入山からは奥に下ってみた。やがて尾根は林道と隣接、西側の林道に出て左(南)に戻る。途中でエネルギー補給の小休憩、そして林道沿いの花々を確認しながら14時04分に駐車場到着だった。

 駐車場所(0:21)八溝山(0:22)高笹山分岐(0:09)茗荷分岐(0:34)登山道合流点(0:44)仮称「入山分岐」(0:07)林道(0:05)入山取付き地点(0:12)入山(0:06)林道(0:06)遊歩道分岐(0:01)入山取付き地点(0:48)駐車場所

 所要時間4時間10分
 歩行時間3時間35分

 参考 国土地理院電子地図「八溝山」


 今日のお目当ての花はなかった。
あの花のある場所は湿地なんだよねえ。合間見てボチボチ塗りつぶしましょう。今日は代わりに開花始めのレンゲショウマに出会えた。

   
レンゲショウマ開花 
  



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