筑波山(876.0m)
  日ハムの森ルートから男ノ川ルート


 筑波山固有種のホシザキユキノシタを見たくなったので、予定していた秩父の山は急きょ次回以降に回すことにした。去年からの筑波山裏側探索で知り得たマイナールート、今日は未踏の「筑波自然探究路」を絡めて歩いてみよう。


      筑波山       ホシザキユキノシタ 普通のユキノシタ
        

 普通のユキノシタは6月10日の古賀志山のもの、ホシザキユキノシタは下の二本の大きなアゴヒゲ(笑)がない特殊なものでした。



 2016年07月04日お山めぐりは再訪の筑波山です。

 筑波高原キャンプ場の駐車場は一番乗り、7時04分に出発し東進していくと男性1名とスライド、頃はこの辺りかと右の踏み跡に入る。すぐに左右に分かれるが今日は左を選択だ。

 すぐに分岐だが右を選んで進むと左下にベンチと「土俵場」の案内板が目に入った。踏み跡は明瞭、大きく右上に曲がって620標点ピーク付近で見覚えの十字路だった。直進は春先のルート、左の尾根を西進する踏み跡を選ぶと再び十字路、直進はキャンプ場からのルートへ合流、右はキャンプ場で予定は左に入る。

    
 ここで右上       土俵場    620m標点の十字路
   


 ゆるやかに下って苔むした岩が連続する沢筋を左上に登り返す。笹が出てきて右上にしめ縄のある巨岩前を過ぎて沢沿いの道となる。沢を詰めて左上にジグザグ登りになってメインルートの一つ、ツツジが丘駐車場からのコースに飛び出した。

 右上の女体山に向かうが、芽出し前の大仏岩と今のそれは雰囲気が全く違っていた。女体山には3人の男性が休んでいた。今日の天気では展望は望めなさそうだった。

    
右上にしめ縄    4月は花々が  笹の先に正規ルート
   

 女体山から下る途中で2人の男女とスライド、今年逃してしまったヒイラギソウを確認して御幸ヶ原へ下り、左に咲き始めたニッコウキスゲを見る。平日でしかも9時前の今日は観光客は皆無、男性2名と相次いでスライド、男女2名とあいさつを交わし、男体山に向かう。

     
女体山から      御幸ヶ原から男体山
  

 神社直下で咲く「ホシザキユキノシタ」をデジカメに収める。山頂の神社から下りに入ると「自然探究路迂回路」の板、あれっ×じゃなかったのかな。ということで⇚に従って下って行くと最後は丁字路に出た。左は通行止め、当然右に進む。展望台は今日の天気ではパス、さらに進んで薬王院ルートへ、そして途中から右下の男ノ川ルートへ下った。

  
ホシザキユキノシタ   直下の迂回路案内板
  

 斜面のジグザグ下りから沢の源頭を見て沢についた踏み跡を下ると、やがて雑木帯から植林帯になって満杯になっていない男ノ川登山口に出た。あとは舗装路を東進してキャンプ場の駐車場に戻るだけの平凡な道路歩きだった。

 高原キャンプ場駐車場(1:54)女体山(0:12)御幸平(0:14)男体山(0:25)男ノ川分岐(0:27)男ノ川登山口(0:18)高原キャンプ場駐車場

 所要時間 3時間45分
 歩行時間 3時間30分

 今日は革製軽登山靴と5本指ソックスの履き初めでした。前回に引き続いて再び約4時間の歩き、靴は軽く感じるしソックスは違和感なく蒸れもほとんど感じなかった。次は6時間程度の山ですな。マインドル+ガッツマンはベリーグッドということになろう。


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