城山(城山・点名「小中」)

 4月24日は曇り空だが北の方は晴れ間もありそうだ。


 2016年04月24日のお山めぐりは日光市の地形図無名峰「城山」と点名「小中」とした。

①城山(490m)編

参考ページ情報から日光市の和泉城跡は地元では城山(じょうやま)と言っているとのこと、近々の健康状況から散歩感覚でつまんでみることにした。

 日光有料道路の今市IC直近北にある橋梁が目標だが工事中の看板もあり橋梁から東に下った路肩の空きスペースに駐車し11時10分に出発する。

 有料道路の橋に向かう途中で右の斜面に堀切道だがこれは旧道だろう。橋の手前にはムラサキケマン、白地に紫の紋様が入った大き目のスミレが満開だった。

 橋から右に見える城山はネット情報の画像と同一、グーグル様の地図は便利だ。先にもうひとつ橋を渡って右上に登る足場付きの踏み跡を登るがすぐに消えた。左上に高みを目指すと左から右に大きなVゾーン、右は有料道路方面へ下っているが、昔の道だろうな。

 比較的緩い植林尾根を登って行くと右下が切れてくる。やや急登になって山頂手前で左右に直線が走る。これが情報の犬走り・曲輪だろう。

 11時36分に到着の山頂東端から見る山頂は平らなようで、右へ回り込んで崩壊地を見る。元に戻って左へ回り込みながら段差の上の縁を進む。半分回って西尾根に出る所でいったん段差はなくなるが、北に回り込んで再び出てきた。

 崩壊地手前で左下に支尾根をジグザグに下る踏み跡を辿る。途中で踏み跡は右へ下るが、ここからピークに登り返してひと休みだ。

 11時51分、平らな山頂で証拠データを残し、西尾根をゆるやかに下ると、左右に浅い凹地が横切る。その先の鞍部は右下から左に地形図破線路が横断、今日は左を選ぶ。ポツポツと咲くタチツボスミレ、この付近のピークに微妙な凹凸はないとのことで丁字路は左折、幅広砂利道を戻る。

 往路の取り付きを通過、橋2つを渡り駐車場所には12時17分の到着だった。

日光道路上から城山
取り付き地点
V溝だが昔の道?
山頂の周りを
山頂は平ら
北尾根に凹地
        GPS軌跡図(カシミール3D使用)
    (左下は点名「小中」・右上が「城山(和泉城跡))
    
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」
    
  地理院地図「今市」
  所要時間 1時間 7分
  


②点名「小中」(563.7m)


 市内でイマイチのそばを食べてから、日光市山久保の三角点をピークハントすることにした。

 山久保の松の内集落奥の売家前の路肩に駐車し13時10分に出発、路肩には庭端のヒカゲツツジが満開状態だ。舗装路を奥に進んで地形図実線路を左折する。

 左は緩斜面、右上は畑地だろうか、奥の伐採地は直進の作業路の登りを選ぶが右が正解だった。作業路は登りから下りになる手前で右上に直登すると足元にはツクバキンモンソウが見られた。

 左右に主尾根を横断する作業路は先ほどの右からの作業路で、背後に120度の展望だった。右から左上に作業路を進んで終了になるが、けもの道(=シカ道)を右上へ登ると地形図実線路に飛び出す。

 これも主尾根の左に進んで山頂近くで終了、右上に直登で主尾根に出て左上へ、 三等三角点のある点名「小中」の山頂には13時34分の到着でした。

 本日これまで植林地の中の三角点でデータを撮って撤収、登ってきた方向の主尾根を下る。駐車場所には13時50分の到着だった。


点名「小中」を見て
出発
伐採地から南は
    裏には「三角点見当たらず」の文字     三角点
              

  地理院地図「今市」
  所要時間 40分
  歩行時間 38分


 集落のアカヤシオは終了気味、集落下の小さな神社近くにはニリンソウがいっぱい咲いていた。


         ホーム    前のページへ   次のページへ