羽黒山
羽黒山(490m)・土平山(493m)

 
前夜アクシデント発生!福島の残雪の山の予定が吹っ飛んだ。起床遅れの今日は、カタクリ探索で近間の山を歩く。



 2016年04月01日のお山めぐりは宇都宮市の地形図無名峰「羽黒山」に向かう。

 宇都宮市石那田町の仲根公民館から南東に入って、南にこれから向かう羽黒山・土平山が目に入る。

 巡視路入口の黄色杭を左、右に見て杉植林地に入って最初のY字路の路肩に駐車し、10時37分に出発です。
 舗装路は次の分岐で左上だが、中央の斜面下部には白のキクザキイチゲが咲き始めていた。

 舗装路の次の丁字路は右折、すぐに舗装が切れる。
 沢沿いに進む作業路の左にお目当てのカタクリが咲いていた。

 右岸(左側)を行く作業路は去年の豪雨の影響か、崩れて形もない。今日は沢の左岸(右側)の薄い道形を進む。
 途中で道は消失、枯れた沢形の右を登り、奥に羽黒山と土平山間の稜線が目に入った。

 予定は右の尾根だったが、薮を嫌っていたら、乗り損ねた。
 枯れ沢の沢頭でエンレイソウ、ユリワサビが咲き始めていた。あとは斜面の緩そうなところを登るだけだ。

 一か所だけお助けロープで安全を確保して、2つの角のような大きな岩の左側に飛び出した。
 左右に走る明瞭な道は縦走路で、右に進んで左上にキックバックで登り返して地形図に記載のない羽黒山490mだった。

 壊れかけた大きな石祠の後ろの台地上で18分のエネルギー補給の休憩とした。
 西進して、こちらも地形図に記載のない土平山へ登り返し、SHCカワスミ氏の名板をデジカメに収める。

 493m標点から西進、下る途中で左に方向を変えて尾根を変える。
 赤テープを見ながら左にトラバース気味に下って行くと、この岩の右に細尾根が現れる。

 あとは明るい岩混じりの細尾根だ。
 少し登り返した標高450m付近で右下に林道が見える。

 植林地の尾根付近から少し下は雑木の斜面で道はかなり荒れていたが健気にカタクリが咲いていた。。
 舗装路へ出て右へ橋を渡る。沢沿いにはポツポツとカタクリが咲いており、駐車場所には13時19分の到着だった。
駐車場所(1:13)羽黒山(0:06)土平山(0:52)駐車場所

 所要時間 2時間42分
 歩行時間 2時間11分
GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。(承認番号 平27情複、第236号)」

沢を詰めて最後はやはり急斜面だった。
土平山への予定の尾根は鬼が笑うかもしれないが来年だな。



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