平群山
 
(興野山・点名「興野」248.5m)

 
以前、興野奥の日枝神社で見た天然記念物イワウチワの板、そろそろ咲く頃だろうと出かけてみた。



 2016年03月28日のお山めぐりは平群山とした。

 イワウチワのほかに平群山とはどこを指すのだろうか確認したかったのだ。

 興野大橋東信号から平群山と同展望台の山なみを見て左折、情報収集しようとした興野農産物直売所は定休日だった。

 車は北上して道路沿い右に立つ鳥居をくぐって山中へ入る。
 パラグライダー着陸地か路肩に駐車し10時37分に出発だ。

 右に廃屋、駐車地に使えそうな空き地を通過、足元にはヨゴレネコノメが見える。
 分岐でも左に一台駐車可能、案内板は直進日枝神社、右は平群山展望台となっており、直進を選ぶ。

 以前見た時は「へぐりさ?」とあったので読み方は「へぐりさん」と推定したが、今回は見当たらなかった。。

 杉林の中のジグザグ登りから左右の主尾根の鞍部に到着、右斜面にイワウチワが咲いていた。

 主尾根を横断して右のピークを巻いて進む道は明瞭だ。
 右のピークからの尾根の右側に変わった道は途中で尾根上と尾根の左右に分かれる。(手前で尾根の左を通る道が尾根を分断している。)
 2度目の日枝神社の背後には、イワウチワはあったものの花芽は少なかった。

 神社の境内の周囲は切れ落ち、道形がぐるりと囲み、単郭の城跡にも思える。
 撤収して往路を戻り、途中から250m級ピークに登り返して左へ進む。

 再訪の点名「興野」248.5mは左に進む踏み跡から右上に方向を変えて11時49分の到着だった。
 三角点峰から東進し、少し下って西進する踏み跡を辿り、尾根に出て左へ進む。 

 登り返したピークは以前は「平群山展望台」の板があったところだが、平成10年の石碑の裏側には興野表山の文字があった。
 那珂川の向こう側に烏山城跡を望んで昼食休憩にした。

 帰路は南進して道路に出て右に戻るだけだ。
 往路で選択の分岐に戻って左折、駐車場所には13時35分の到着だった。
駐車場所(0:32)日枝神社(0:20)点名「興野」(0:07)展望台(0:16)駐車場所

 所要時間 1時48分
 歩行時間 1時15分
GPS軌跡図(カシミール3D使用)
 「この地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の電子地形図(タイル)を複製したものである。
(承認番号 平27情複、第236号)」
 帰路、無人の興野農産物直売所の敷地北側で左画像の石碑を見た。

 
「興野山とは興野地内に連なる八溝山系の山のことで那珂川に並行して風光明媚な景色が広がります。」
       ・・・連なるだから興野の東側の山一帯を指すのだろう。

 「別称で平群山とも呼ばれています。」
       ・・・「興野山=平群山」だったのだ。
           平らに群れる山?、何を根拠に付けた名前だろう。

 8番目の画像には「表山林道」「興野表山」の文字が見える。そうすると石碑の地点が興野表山だろうか。再々訪しなければならないなあ。


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